特集:福井・鯖江 はんなりめがねのできるまで
今回の特集は、『めがね』です。
眼鏡といえば、100年もの歴史がある、福井県鯖江市が国産90%シェアしているのです。
その本場、鯖江の金子眼鏡でサルビアのオリジナルめがねができるまでのご紹介。
“めがね”ってこうして作られてたんだ…
めがねの産地の後継者不足、不況、海外生産などの問題を乗り越えるための決断…
自社工場や職人ブランドを作る事で質の高いめがねを世に広めた
金子眼鏡さんのお話です。
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・身近なのに意外と知らない めがねの基本豆知識
・サルビアめがねのつくりかた
・はんなりめがね完成
・サルビアめがねをかけてもらいました
・金子眼鏡 市川純一郎さんにきく
めがねづくりの伝統と今
・めがねの楽しみ方&お手入れ
・つながりコラム 第11回:「
雨と休日」という名のお店
・あとがき セキユリヲ
14.2×21cm 30ページ *2010年3月1日発行
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この商品は、下記の方法でお送りいたします。
【普通郵便/定形外】1冊140円,2冊210円
【 クリック ポスト 185円】1冊〜14冊まで
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【レターパックライト 360円】14冊まで
【レターパックプラス 510円】16冊まで
【宅配便コンパクト】発送先に基づく18冊まで
【普通郵便代引】手数料468円+普通郵便
*本体価格¥500円 + 消費税*