季刊サルビア vol.26

特集:まいにち使いたくなるふろしき

サリーやバティク…布で包む風習やしきたりはいろんな国々でもあります。
日本での呼び名は『風呂敷』。
名前の通り、お風呂で敷く布、着物を包む布として古くは室町時代から使われていました。
西洋の鞄が主流になってから、街で見かける事がめっきりなくなりましたが、とってもエコで重宝する『ふろしき』の、サルビア風なご紹介です。
裏と表の柄は全く同じで色だけが変わる、リバーシブルな両面織りの『ふろしき』を見てもらうために、今回のサルビアの表紙も透かして見ると、同じ仕様にされています。

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・ふろしきの結びかたいろいろ
 まるいBag,しかくいBag,肩かけBag,水筒Bag
・基本の結び方 と、ほどきかた
 真結び、ひとつ結び、それぞれのほどき方
・ふろしきのデザインと包みかた
・2まいのふろしきで作る ウェスト切り替えギャザースカート の作り方
・山田悦子さんにきく、日本のよきもの、心を包むふろしき
・まいにち使いたくなる、おでかけふろしき、できました
・つながりコラム 第21回 yourwearのニットづくり
・沖縄すたこら日記5
14.2×21cm 32ページ
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*本体価格¥500円 + 消費税*
    
販売価格 550円
型番 A-BK01-026
在庫状況 7・冊

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