特集:新潟・沖縄 ずっとつくりたかったくつした
素足のようなはきごこちのくつ下を作るために…素材や工場選びに柄や染めなど、新潟や沖縄に飛んで行きます。
ただただ気持ちのいいくつしたを作りたいと探求し続けている、新潟で親子2代のつく下職人、"
くつ下工房"では、通常の1/3の細い糸を時間をかけてゆっくり編みだされています。
しめつけのない、ふんわり感が作りだされるその工程とは…"生きているものはすべて永遠ではない"天然の味わいのよさを追求されている方々のご紹介です。
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・素足のように気持ちのよいくつしたをずっとつくりたいと思っていました
・肌に一番近いものだから、出来る限りオーガニックコットンにこだわりました
・中間色の美しさを大切にしながら自然の中の柄にこだわりたいと思いました
・新潟・くつ下工房 ゆっくりと時間をかけてくつしたを編んでいます(工場見学)
・くつ下工房・きくこさんのくつしたの変遷
・足もとのしあわせ きくこさんのくつしたいろいろ
・病気の父と母にやわらかいくつしたをはいてもらいたかった
・沖縄・草木染め 台風から家を守る沖縄のフクギの木でくつしたを染めました
・一杯のおいしいお味噌汁をつくるように 草木を使った染めものがしたい
・サルビア/ふんわりくつした、スカンジナビア&コスモスのご紹介
・つながりコラム 第3回
北村範史さんに会いにいく
・編集こぼれ話 =セキユリヲ=
14.2×21cm 28ページ
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完売しました